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紙の本
自由と特権の距離 カール・シュミット「制度体保障」論・再考 増補版 (現代憲法理論叢書)
著者 石川 健治 (著)
シュミット論全般、M.オーリウの制度理論、喪われた概念法学の世界、公法学説の研究方法など、制度的保障論と呼ばれる憲法解釈論の基本的枠組みを中心に、広汎に検討する。既出論文...
自由と特権の距離 カール・シュミット「制度体保障」論・再考 増補版 (現代憲法理論叢書)
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商品説明
シュミット論全般、M.オーリウの制度理論、喪われた概念法学の世界、公法学説の研究方法など、制度的保障論と呼ばれる憲法解釈論の基本的枠組みを中心に、広汎に検討する。既出論文を加えた増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序
- 1 通念としての制度的保障
- 2 制度的保障における制度
- 3 再び獲得される〈問い〉
- Ⅰ-A 「典型」の探求
- 1 「職業身分」としての官僚
- 2 ワイマール憲法による選択
- 3 官吏の既得権をめぐる攻防
- Ⅰ-B ドグマーティク
- 1 予兆-M・ヴォルフ学説
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