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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/02/02
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/192p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-90463-7
紙の本
コロナ禍の臨床を問う
著者 井原 裕 (監修),斎藤 環 (監修),松本 俊彦 (監修)
コロナ禍のなか、「自粛警察」をはじめ、さまざまなこころの問題がむきだしになった。「パンデミックと精神医学」「オンラインと精神療法」などをテーマに論じ、大学病院精神科、学校...
コロナ禍の臨床を問う
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商品説明
コロナ禍のなか、「自粛警察」をはじめ、さまざまなこころの問題がむきだしになった。「パンデミックと精神医学」「オンラインと精神療法」などをテーマに論じ、大学病院精神科、学校などコロナ禍の現場の様子を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍のなか、「自粛警察」をはじめ、さまざまなこころの問題がむきだしになった。臨床現場はいかに考え、いかに処したのか。【商品解説】
目次
- ◎パンデミックと精神医学
- コロナ禍のメンタルヘルス・ケア……井原 裕
- 新型コロナウイルス感染症時代の「ホーム」の臨床……熊倉陽介
- 一九二〇年、パンデミック禍の精神医学者たち……黒木俊秀
- ◎コロナ禍の現場で
- 大学病院精神科におけるコロナ禍の体験……榊原英輔
- コロナ禍が認知症の現場に教えてくれること……大石 智
- 子どもたちにとってのコロナ禍の風景……井上祐紀
- コロナ禍の学校―露呈した学校の制度疲労……藤川大祐
著者紹介
井原 裕
- 略歴
- 1962年神奈川県生まれ。現在、獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授
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