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- カテゴリ：一般
- 発売日：2019/09/19
- 出版社： 日本文芸社
- サイズ：１８×１９ｃｍ／９５ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-537-21724-7
読割 50
または紙の本
花々と小物であやなす立体刺繡
著者 アトリエＦｉｌ （著）
ワイヤーを輪かくに沿ってとめつけた布に刺繡をしてから、立体的に組み立てる立体刺繡。とりどりのバラ、すずらん、ゼラニウム、ポピー、スイートピーなど、美しい花々の立体刺繡のつ...
花々と小物であやなす立体刺繡
花々と小物であやなす立体刺?
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商品説明
ワイヤーを輪かくに沿ってとめつけた布に刺繡をしてから、立体的に組み立てる立体刺繡。とりどりのバラ、すずらん、ゼラニウム、ポピー、スイートピーなど、美しい花々の立体刺繡のつくりかたを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
大好評だった『立体刺?で織りなす、美しい花々とアクセサリー』。著者のアトリエFilさんから、とっても素敵な新作が届きました。どれも初公開のものばかりで、今回は可憐な小花や野草から華やかな大輪まで、バリエーション豊かに立体刺?の花々を楽しむことができます。立体刺繍は「スタンプワーク」ともいい、ヨーロッパを中心に親しまれてきた刺繍のことで、独特な技法により、その名の通り立体的に仕上げるのが特徴。この立体刺繍をオリジナルテクニックによって、まるで本物の一輪の花のように仕立てるのがアトリエFilさんの人気の秘密。作品はどれも、まるで本当にそこに咲いているよう。遠目には生花にしか見えないほど。ハーブやすずらん、わすれなぐさ、表情の異なる美しいバラたちから端正な木蓮、オリーブやどんぐりなど、雰囲気もさまざま。きっとあなただけのお気に入りがみつかります。つくりかたはできるだけシンプルに、丁寧に紹介。初公開の新しいテクニックもいっぱいです。これまで立体刺繍に親しんできた方も、きっと楽しめるはず。もちろん、アレンジにもこだわりました。アクセサリーからインテリアまで幅広く、いつもの暮らしや晴れの日に取り入れたい、シックな小物を多数紹介。ネックレスやピアスなどオリジナリティあふれるデザインの作品や、流行の刺繍枠を利用したデコレーションなど、ぜひトライしてみてください。【商品解説】
目次
- Ｖａｒｉｏｕｓ ｒｏｓｅｓ
- とりどりのバラ
- バレリーナ
- アイスバーグ
- ルドゥーテのバラ
- ジュリア
- Ｌｉｌｙ ｏｆ ｔｈｅ ｖａｌｌｅｙ
著者紹介
アトリエＦｉｌ
- 略歴
- 清弘子、安井しづえによるユニット。長年フランス刺繍を学んだ後、2004 年にアトリエFilとして活動をスタートする。刺繍した花を立体的に仕立てるオリジナルの手法が人気。教室やカルチャーセンター等で立体刺繍のレッスンを行いながら、NHK”すてきにハンドメイド”をはじめさまざまなメディアや、展示会で作品を発表している。
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紙の本
美しい立体刺繍
2019/12/21 20:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつか作ってみたいと憧れてる立体刺繍。なかなか手が出せなくて本ばかり見てる。
この本は存在感のある作品が多く、アクセサリーやコサージュに仕立ててあるので見てて楽しい。
ウットリするほど美しい作品ばかりです。
電子書籍
作品ページは眼福！だけど書籍サイズにガッカリ…
2019/10/21 18:47
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ブロンデール - この投稿者のレビュー一覧を見る
アトリエFilさんの花の立体刺繍は、最初の書籍が出た頃から愛読しています。
書籍が出るごとに作品の質がより繊細に美しく、創意工夫されていて見ているだけでウットリしてしますよ。
掲載作品はお馴染みのバラの他にもはじめて掲載する花もたくさんあるので、ファンの方は嬉しいと思います。
特に｢麦｣は凄く素敵！
なるほど、このステッチで再現するのかと感嘆です。
作品紹介ページではアンティークな小物とスタイリングして、眺めているだけで乙女心を刺激します。
繊細で美しい作品をより雰囲気良く見せているので、SNSで雑貨を撮影している方はスタイリングの勉強にもなると思います。
前作『立体刺繍で織りなす、美しい花々とアクセサリー』もそうですが、本のサイズが17.4×18.3センチです。
手軽に見やすい・持ち運びしやすい…という考慮なのでしょうか？
残念ながら、この小さいサイズでは手順の写真も小さくて見にくい！だから分かりにくい！
私は以前の書籍から作り方を見て何度も作っているから特に問題ありませんが、はじめて作る人には不親切だと思います。
書店で作り方ページを見て確認してから購入するのをおすすめします。
写真をもう少し大きく掲載してほしい、でもそうするとページ数や価格のこともあるので難しいのでしょうが…
また、作品内の細かいパーツの作り方が文章のみの解説で、よく分からない…ということも。
これも書籍サイズが小さいが故の弊害では？
(この部分こそ写真付きで解説してほしい！という事は以前の書籍でも何度もありましたけどね)
日本文芸社から出版されている実用書はこのサイズが多いですが、せっかくの内容がサイズのせいでガッカリです。
電子書籍
立体
2021/07/07 17:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
立体的で、とても美しいです。もぅ写真集のような感覚で見ていましたが、自分でも作ってみたいという気持ちが湧いてきます。
電子書籍
すごい
2021/06/11 08:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
花の立体刺繍の本のなかでは、一番好きでした。リアルさがあるのでプレゼントしたい。でも、けっこう難しい。
