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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/04/21
- 出版社: 白桃書房
- サイズ:22cm/230p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-561-26696-9
- 国内送料無料
紙の本
IoT時代のアライアンス戦略 人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案
著者 冨田 賢 (著)
IoT時代のアライアンスによる新規事業立ち上げのテキスト。企業間アライアンスにマッチング数理モデルを導入し、IoTの収益化から、人工知能の特性、新規事業の方向性の探索や推...
IoT時代のアライアンス戦略 人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案
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商品説明
IoT時代のアライアンスによる新規事業立ち上げのテキスト。企業間アライアンスにマッチング数理モデルを導入し、IoTの収益化から、人工知能の特性、新規事業の方向性の探索や推進の仕方までを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
直近の約8年で170社以上の新規事業立ち上げのコンサルティングを行ってきた著者は、自らの実務経験を元に企業間アライアンスの数理モデルを構築し博士号を取得した。アライアンス先の探索や複数のアライアンス先から最適の相手を選ぶのに役立つという。
本書は、この数理モデルを、今後新規事業立ち上げが大きく増加すると思われるIoT分野を中心に適用し解説する。オープンイノベーションなども注目される中で、経営企画部門など提携業務に携わる方に有用。【商品解説】
目次
- 第1部 新規事業のためのIoTの収益化とアライアンスの有用性─人工知能の特性の理解
- 第1章 IoTとは何か ~新規事業立ち上げのメイン・フィールド
- 第2章 複合的な事業構築となるIoT ~アライアンスの主戦場
- 第3章 IoTにおいて大きな役割を果たす人工知能
- 第4章 IoTの事業化にあたってのポイント
- ~ニーズの強さと損益分岐を合わせる!
- 第5章 オープン・イノベーションとアライアンス活用で収益化
- コラム 新規事業の発案では,技術起点より顧客ニーズ起点が大切~ユーザー・ニーズをがっちりつかむ!
- 第2部 企業間アライアンスの相互補完数理モデルの提案と応用
著者紹介
冨田 賢
- 略歴
- 博士(政策・メディア)
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 教授
株式会社ティーシーコンサルティング 代表取締役社長
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科・後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)取得。
京都大学大学院経済学研究科・修士課程修了、経済学修士。
米国系銀行を経て、独立系ベンチャーキャピタルの創業に参画し、投資先ベンチャーや自社VCの上場を達成。元・大阪市立大学大学院・専任講師。住友信託銀行・専門職を経て、2008年~現職。約8年で170社以上の豊富なコンサルティング実績。2016年アライアンスの数理モデル研究で国際学会にてアワード受賞。2017年~立教大学MBA教授として、アライアンス戦略論やIoTやAIの事業化の科目を担当。慶應義塾大学SFC研究所・上席所員。
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