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- カテゴリ:教員
- 発売日:2019/04/26
- 出版社: ひかりのくに
- サイズ:19cm/159p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-564-60929-9
紙の本
新保育の心もち まなざしを問う
私は子どもの心もちを問う保育者や園の心もちに沿いたい−。幼児教育界の第一人者である著者が、これからの保育を考えるための提言を記す。篠木眞の写真も掲載。『日本教育新聞』『保...
新保育の心もち まなざしを問う
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商品説明
私は子どもの心もちを問う保育者や園の心もちに沿いたい−。幼児教育界の第一人者である著者が、これからの保育を考えるための提言を記す。篠木眞の写真も掲載。『日本教育新聞』『保育とカリキュラム』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
幼児教育界の第一人者である著者がこれからの保育を考えるための提言を記した人気エッセイシリーズ第7弾。保育現場の写真も多数収録しています。【商品解説】
著者紹介
秋田 喜代美
- 略歴
- 〈秋田喜代美〉東京大学大学院教育学研究科研究長・教育学部長・教授。著書に「リーダーは保育をどうつくってきたか」など。
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幼児教育の第一人者によるこれからの保育を考えるエッセイです。
2019/06/12 12:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、東京大学大学院教育研究科の教授であり幼児教育の第一人者によるこれからの保育のあり方の関するエッセイです。内容も、「職人技伝承への姿勢」、「姿で捉える育ちの関係論」、「保育観共有のスタート地点」、「遊び込む」、「ワクワク感による遊びの展開」、「経験の物語としての必然感がある遊び」、「メディアのいろいろ」、「園の特色や理念が伝わるホームページ」、「ホームページなどの写真や動画」
から構成されており、非常に興味深い一冊となっています。