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やになった (ブルーノ・ムナーリの1945シリーズ)
象は大きくて重いのがやになった。じゃあ何になりたいの…。ムリーナが愛息に贈ったはじめての絵本シリーズ。【「BOOK」データベースの商品解説】象は、大きくて重い動物でいるの...
やになった (ブルーノ・ムナーリの1945シリーズ)
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商品説明
象は大きくて重いのがやになった。じゃあ何になりたいの…。ムリーナが愛息に贈ったはじめての絵本シリーズ。【「BOOK」データベースの商品解説】
象は、大きくて重い動物でいるのが、やになってる。じゃあなんになりたいのかな? 動物の頭の部分にあるフラップをめくると、動物たちの願いがわかります。子どもとの会話がはずむ、楽しいしかけ絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
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その発想
2018/10/28 18:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやー。"や"、になっちゃったんですね。どうしようもない!
その発想が、とても面白いです。
どうぶつの頭の所をめくると、そのどうぶつのなりたいものが、わかります。
ちょっと怒った顔がかわいい。
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他者へのあこがれ
2016/02/17 23:53
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
やになった、やになったというものたちが次々と登場。
他の者になれたら…という他者へのあこがれ、自分の変身願望を描いた絵本。
わたしもこどももなんだかあまりピンときませんでした。あまりそういう経験がないからかな。