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- カテゴリ:一般 大学生・院生 研究者
- 発売日:1994/06/01
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/455p
- 利用対象:一般 大学生・院生 研究者
- ISBN:4-588-00435-2
- 国内送料無料
紙の本
精神分析と横断性 制度分析の試み (叢書・ウニベルシタス)
著者 フェリックス・ガタリ (著),杉村 昌昭 (訳),毬藻 充 (訳)
精神分析界の異端児ガタリの思想遍歴の出発点を示す最初の論文集。多様な精神分析や主張と政治との「交錯的実践」というドゥルーズ=ガタリの思想的源流の意義を明確に位置づけたドゥ...
精神分析と横断性 制度分析の試み (叢書・ウニベルシタス)
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商品説明
精神分析界の異端児ガタリの思想遍歴の出発点を示す最初の論文集。多様な精神分析や主張と政治との「交錯的実践」というドゥルーズ=ガタリの思想的源流の意義を明確に位置づけたドゥルーズの序文を付す。【「TRC MARC」の商品解説】
ドゥルーズ = ガタリの思想的源流。精神分析界の異端児ガタリの思想遍歴の書,先鋭かつ独創的な思考の結晶。各論考の意義を明確に位置づけたドゥルーズの序文を付す。【商品解説】
著者紹介
フェリックス・ガタリ
- 略歴
- 〈ガタリ〉1930〜92年。フランスの精神分析学者。精神分析に独自の実践的思考を展開。邦訳書に「分子革命」「アンチ・オイディプス」「機械状無意識」などがある。
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