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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/12/14
  • 出版社: 法政大学出版局
  • サイズ:20cm/565,12p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-588-01039-2
  • 国内送料無料

紙の本

哲学的急進主義の成立 3 哲学的急進主義 (叢書・ウニベルシタス)

著者 エリー・アレヴィ (著),永井 義雄 (訳)

【日本翻訳出版文化賞(第53回)】1900年代初頭のフランスで生まれた英国社会思想史の古典。3はリカードゥの経済理論やベンサムの司法・国家組織論を分析する。アレヴィ小伝、...

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哲学的急進主義の成立 3 哲学的急進主義 (叢書・ウニベルシタス)

税込 9,900 90pt

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商品説明

【日本翻訳出版文化賞(第53回)】1900年代初頭のフランスで生まれた英国社会思想史の古典。3はリカードゥの経済理論やベンサムの司法・国家組織論を分析する。アレヴィ小伝、著作目録などの資料に加え、訳者による総括的なあとがきも収録。最終巻。【「TRC MARC」の商品解説】

1820年頃の最大幸福主義を論じる最終巻では、リカードゥの経済理論やベンサムの司法・国家組織論が分析されるとともに、有益性の理論がイングランドの普遍的な哲学となり、言論・議会活動を通じた急進的改革の推進力となる時代が扱われる。現代的視点からみたPh.モンジャンの解説、アレヴィ小伝、著作目録や手紙などの資料に加え、訳者による総括的なあとがきを収録。全巻いよいよ完結!【商品解説】

目次

  • まえがき
  • 第一章 経済社会の自然法則
  • Ⅰ リカードゥ
  • リカードゥの経済学研究の二重の起源、彼の経済哲学の二重の性格、静態的法則と動態的法則/静態的観点、価値論/楽観主義に対する諸制約、労働の法則、労働の質の多様性、独占価格、市場価格の変動/攪乱的作用の影響を無視するリカードゥの傾向/自由貿易と外国貿易論/動態的観点、地代論/賃金の法則/利潤の法則/利潤と賃金、リカードゥと最初の社会主義者たち/利潤の低落/資本の耐久性と価値/理論と時代/自由放任の政策/課税、特に地代に対する課税の問題/議会におけるリカードゥ、楽観的演説/リカードゥにおいて楽観主義が悲観主義に打ち勝っている理由
  • Ⅱ ジェイムズ・ミルとマカロク
  • ジェイムズ・ミルとマカロク/価値論、リカードゥに対するトレンズの反対論およびマカロクの回答/マルサスの反対論、リカードゥの困惑/トレンズ、反論を繰り返す、ジェイムズ・ミルの回答/マカロクの理論/リカードゥの失望、彼の死/ジェイムズ・ミルとドゥ・クィンシー/ベイリの反対論/マカロクとジェイムズ・ミル/富の分配の理論/第一、ジェイムズ・ミルにおける/地代の法則、賃金の法則/マルサス主義の新しい例証/利潤の法則/資本の増大を人為的に加速することは不可能であること、課税の問題/人口増加を人為的に低下させることの必要性/ジェイムズ・ミルとフランシス・プレイスとの新マルサス主義/平等主義に対するベンサム主義者たちの反対論/第二、マカロク。楽観主義の傾向/マカロクの地代論/産業革命と新しい経済哲学

著者紹介

エリー・アレヴィ

略歴
〈エリー・アレヴィ〉1870〜1937年。高等師範学校卒業。A.ダルリュ教授の薫陶を受ける。『形而上学と道徳評論』を創刊。政治学高等専門学校教授として40年余り、ブリテン経済学史と社会主義史を講じた。

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