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紙の本
人生後半戦、これでいいの (ポプラ新書)
著者 萩本欽一 (著)
2014年3月、72歳の時に、ずっと続けてきた明治座の舞台を引退した萩本欽一が、最後の舞台のこと、お墓のこと、仕事のこと、大学に入ったこと、そしてこれからのことを語る。〔...
人生後半戦、これでいいの (ポプラ新書)
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商品説明
2014年3月、72歳の時に、ずっと続けてきた明治座の舞台を引退した萩本欽一が、最後の舞台のこと、お墓のこと、仕事のこと、大学に入ったこと、そしてこれからのことを語る。〔「ばんざいまたね」(2015年刊)の改題,加筆修整〕【「TRC MARC」の商品解説】
年をとるほど、人生はおもしろくなる!
「終わった人」には、まだ早い――。
2014年、72歳で舞台を引退した欽ちゃん。
お笑いの生番組や一般視聴者との交流など、画期的な”テレビ”を作り続けてきた。
舞台を引退した後は、大学受験に挑戦し、今も勉学に励んでいる。
何かを終えたからこそ、次の道が拓ける。
人生の、次の一歩を踏み出すヒントに溢れる1冊。
「嫌なことや苦しいことが来るたび、
『あ、また一個運がたまった』って。
そう思ってると、
絶望的になったり、悲観的になるどころか、
未来が楽しみになる。」【商品解説】
「終わった人」にはまだ早い。人生後半戦こそ、運が向いてくる。78歳、大学生継続中。欽ちゃん流、人生の楽しみ方満載!【本の内容】
著者紹介
萩本欽一
- 略歴
- 〈萩本欽一〉1941年東京生まれ。66年に坂上二郎と「コント55号」を結成。「スター誕生」では新しい司会者像をつくり上げた。著書に「人生はおもしろがった人の勝ち」など。
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うまいなぁ
2019/08/29 22:10
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
欽ちゃんの本って、どれも一気に読めるし、
人生を考えさせられるし、
あったまるし、
助かるなぁ。
もちろん、意見としては違うところがいっぱいあるけれど、
その場面にであえたら、一緒に涙を流したくなるところもあるし、
うれしいです。
今回も、二日で読みました。
ありがとう。
また、お願いしますね。