サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発売日:2018/08/24
  • 出版社: 亜紀書房
  • サイズ:21cm/504p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:978-4-7505-1543-4
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

安全保障学入門 新訂第5版

著者 防衛大学校安全保障学研究会 (編著),武田 康裕 (責任編集),神谷 万丈 (責任編集)

安全保障問題に学術的関心を持つ人を対象にした入門書。安全保障の概念や国際協力の理論、軍備管理・軍縮、日本の安全保障政策の基礎知識等について解説する。平和安全法制など最新の...

もっと見る

安全保障学入門 新訂第5版

税込 3,520 32pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

安全保障問題に学術的関心を持つ人を対象にした入門書。安全保障の概念や国際協力の理論、軍備管理・軍縮、日本の安全保障政策の基礎知識等について解説する。平和安全法制など最新の課題を盛り込んだ新訂第5版。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 第1部 安全保障学入門
    • 第1章 安全保障の概念
    • 第2章 戦争と平和の理論
    • 第3章 国際協力の理論
    • 第4章 安全保障とパワー
    • 第5章 勢力均衡と同盟
    • 第6章 覇権
    • 第7章 集団安全保障と国連
    • 第8章 現代紛争の管理と「平和のための介入」
    • 第9章 核と安全保障

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

政治家からも世論からも距離を置いた視点から

2020/07/31 23:47

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジャンルとしては国際政治学が中心になっていた。特にリアリズム的な見地からの論述が多い。後半の政治家や世論に関する論述は、それらから一定の距離を置こうとする防大(自衛隊)の立場がにじみ出ており興味深かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2023/07/27 15:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。