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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/09
- 出版社: 現代書館
- サイズ:21cm/182p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7684-3563-2
紙の本
入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革
著者 河東田 博 (著)
相模原障害者支援施設殺傷事件を2度と繰り返さないために、どのような対策を講ずればいいのか。どうすれば隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ことのできる共生社会を目指...
入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革
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商品説明
相模原障害者支援施設殺傷事件を2度と繰り返さないために、どのような対策を講ずればいいのか。どうすれば隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ことのできる共生社会を目指していけるのかを模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
相模原事件は入所施設だからこそ起こった大量殺傷事件である。入所施設の実態を歴史的・社会的・構造的に明らかにし、神奈川県から2017年10月に出された「津久井やまゆり園再生基本構想」の問題点をも指摘し、脱施設の道筋を探る。【商品解説】
著者紹介
河東田 博
- 略歴
- 〈河東田博〉ストックホルム教育大学(現ストックホルム大学)大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D)。浦和大学総合福祉学部特任教授。
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