サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 福祉・介護の通販
  5. 現代書館の通販
  6. 人間としての尊厳 ノーマライゼーションの原点・知的障害者とどうつきあうか ぼくたち、わたしたちは、みんな、大切な「人間」なんだ。 第2版の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/01/25
  • 出版社: 現代書館
  • サイズ:21cm/94p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7684-3574-8

紙の本

人間としての尊厳 ノーマライゼーションの原点・知的障害者とどうつきあうか ぼくたち、わたしたちは、みんな、大切な「人間」なんだ。 第2版

著者 スウェーデン社会庁 (原著),二文字 理明 (訳)

ノーマライゼーションの思想にかなった知的障害者との関わり方とは。自己決定、共同意思決定、守秘義務の遵守といった諸原則を示しながら、知的障害者と職員の関係の在り方を明確に示...

もっと見る

人間としての尊厳 ノーマライゼーションの原点・知的障害者とどうつきあうか ぼくたち、わたしたちは、みんな、大切な「人間」なんだ。 第2版

税込 1,320 12pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ノーマライゼーションの思想にかなった知的障害者との関わり方とは。自己決定、共同意思決定、守秘義務の遵守といった諸原則を示しながら、知的障害者と職員の関係の在り方を明確に示す。テキストデータ請求券付き。〔初版:障害者人権文化室Nプランニング 1998年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

スウェーデン社会庁が出版した知的障害者と接するときの手引書。
『人間としての尊厳 ノーマライゼーションの原点・知的障害者とどうつきあうか』という邦題で、障害者人権文化室〈Nプランニング〉が1998年第一刷、1999年に第二刷を刊行したものを、この度現代書館から刊行することとなった。
障害者福祉施設内において職員および周囲の人間が知的障害者に対してどのように振る舞うべきかをわかりやすく書いた本である。
各章題にはルビが振られ、「ぼくたち、わたしたち」と知的障害者目線で職員への要望が語られている点が印象的だ。
知的障害者も読めるようにさまざまな工夫がなされてはいるが、やはり主な読者対象として想定されるのは障害者福祉施設等で働く職員であろう。
知的障害者にとって職員との関係は非常に重要である。職員は「模範」でもあり、必要に応じて知的障害者を援助することが求められる。本書が障害者施設で働く職員と知的障害者がよい関係を築く一助となることを祈る。
解説では施設の増設などハード面にばかり注力してきた日本と、「知的障害者福祉法」を制定し、障害者の尊厳や権利と向き合ってきたスウェーデンとが対比される。「障害者を個人として尊重する」。そんな当たり前ともいえる考えを具体的に明文化し実践に移すための指針を作成した点において、スウェーデンの取り組みは大変に画期的であるといえるだろう。【商品解説】

目次

  • 第1章 知的障害者の自由と権利
  • 第2章 知的障害者を一個の人間として尊重すること
  • 第3章 自己決定の権利
  • 第4章 共生のための規準
  • 第5章 結論
  • 文献一覧
  • 解説
  • 資料 知的障害者の自由と権利(「スウェーデン社会庁通達」1981年第19号)

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2023/04/15 22:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。