「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
流言の社会学 形式社会学からの接近 (青弓社ライブラリー)
著者 早川 洋行 (著)
流言はどのように広まるのか。タイ米ネズミ混入事件や堺市のO−157事件の例をもとに、流言が発生するメカニズムと流通のパターンを分析。噂が広まる社会の仕組みを探る。【「TR...
流言の社会学 形式社会学からの接近 (青弓社ライブラリー)
税込
1,760
円
16pt
流言の社会学 形式社会学からの接近
税込
1,760
円
16pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
流言はどのように広まるのか。タイ米ネズミ混入事件や堺市のO−157事件の例をもとに、流言が発生するメカニズムと流通のパターンを分析。噂が広まる社会の仕組みを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
早川 洋行
- 略歴
- 〈早川洋行〉1960年静岡県生まれ。中央大学大学院博士課程満期退学。滋賀大学教育学部助教授。社会学専攻。著書に「権力から読みとく社会学・入門」「応用社会学のすすめ」ほか。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む