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商品説明
シンガーソングライター・関取花による初のエッセイ集。幼少期のエピソード、大好きな本、音楽を生み出す際の苦労など、よもやま話を喜怒哀楽たっぷりの文章で綴る。ブログや『神奈川新聞』ほか掲載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
「人生なんてネタ探し」
老若男女に愛されるシンガーソングライター関取花、待望の初エッセイ集!
音楽活動とともにラジオのパーソナリティ、バラエティ番組出演など、幅広く活躍中の関取花の書き手としての魅力が詰まった一冊。幼少期のエピソードから大好きな本について、音楽を生み出す際の苦労などのよもやま話を時に抱腹絶倒、時に哀愁漂わせ、喜怒哀楽たっぷりの文章でつづる。ついつい毎日開きたくなる、日用品のようなエッセイ集。【商品解説】
目次
- まえがき
- 私は何の花?
- 聞かれると困る質問
- 角度を変えれば
- そう簡単には変われない
- 東京美容院ライフ
- ラーメンが教えてくれたこと
- 春は好きだ
- 夏は魔物
著者紹介
関取 花
- 略歴
- 〈関取花〉1990年生まれ。神奈川県出身。ソロアーティスト。シンガーソングライター。バラエティ番組への出演や、ラジオのパーソナリティを務めるなどマルチに活躍。
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紙の本
『どすこいな日々』
2020/12/13 20:40
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
マルチに活躍するソロアーティスト初の著書
幼少期のこと、家族のこと、仕事のこと、友人のこと……クスッと笑えたり、胸がじんわり温かくなったりする話がたっぷり33編
「人生なんて壮大なネタ探しみたいなものだと思う。どんな今だって、最後は笑い話に変えればいい。」
新聞、ブログ、各種メディアに掲載されたものから書き下ろしまで、さまざまな媒体に発表された文章に一貫しているのは“読者が毎日思わず開いてしまう、生活用品のようなエッセイ本”、晶文社から2020年11月刊
「関取花にとって音楽とは?」
「○○○です」
3ページほどの掌編、人前で読むべからず