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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/09/16
- 出版社: 筑波書房
- サイズ:21cm/62p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8119-0634-8
紙の本
農村における農的な暮らし再出発 「農活」集団の形成とその役割 (JCA研究ブックレット)
著者 小林 みずき (著),図司 直也 (監修)
近年、「農的な暮らし」が注目を集めている。「農活」というキーワードで農村の現場の変化をあぶり出し、農村における農的な暮らしの事例などを紹介。そして農活を通じた農村住民の農...
農村における農的な暮らし再出発 「農活」集団の形成とその役割 (JCA研究ブックレット)
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商品説明
近年、「農的な暮らし」が注目を集めている。「農活」というキーワードで農村の現場の変化をあぶり出し、農村における農的な暮らしの事例などを紹介。そして農活を通じた農村住民の農的な暮らしを語る。【「TRC MARC」の商品解説】
「農活」というキーワードで農村の現場の変化をあぶり出し、農村における農的な暮らしの事例などを紹介。そして農活を通じた農村住民の農的な暮らしを語る。【商品解説】
目次
- Ⅰ 農村住民に「農活」が必要な理由
- Ⅱ 定年帰農・就農者による栽培技術の習得と実践─安曇野市烏川体験農場─
- Ⅲ 若手居住者による有機農法への挑戦─伊那市長谷さんさん農園─
- Ⅳ 加工を起点とした農とのかかわり─安曇野市豊科農産物加工交流センター─
- Ⅴ 農活を通じた農村住民の農的な暮らしの再スタート
- 〈私の読み方〉「農活」からあぶり出される農村再生の糸口(図司直也)
著者紹介
小林 みずき
- 略歴
- 信州大学学術研究院農学系助教。1984年、東京都生まれ。明治大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。明治大学農学部助教を経て 2019年より現職。
〔主要著書〕
『(年報村落社会研究第 57集)日本農村社会の行方』農山漁村文化協会(2021年)共著、『6次産業化による農山村の地域振興』農林統計出版(2019年)単著、『和菓子企業の原料調達と地域回帰』筑波書房(2019年)共著、『伊那谷の地域農業システム』筑波書房(2015年)共著他。
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