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紙の本
絵のない絵本 (福音館文庫 アンデルセンの童話)
著者 ハンス・クリスチャン・アンデルセン (著),大塚 勇三 (編・訳),イブ・スパング・オルセン (画)
時代を超え、国境を越えて多くの人々に今でも愛され、読み継がれているアンデルセンの童話。その中から51編を厳選し、「絵のない絵本」を加えたシリーズ。4では、独特の輝きを放つ...
絵のない絵本 (福音館文庫 アンデルセンの童話)
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商品説明
時代を超え、国境を越えて多くの人々に今でも愛され、読み継がれているアンデルセンの童話。その中から51編を厳選し、「絵のない絵本」を加えたシリーズ。4では、独特の輝きを放つ作品群「絵のない絵本」を収録。再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
貧しい画家を慰めるため、月が夜毎に語りきかせます。第一夜から第三十三夜まで──生涯旅を愛した作者の体験と想像力から生まれた美しい月光のように輝くお話ばかりです。【商品解説】
著者紹介
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
- 略歴
- 〈アンデルセン〉1805〜75年。デンマークの詩人、作家。作品に「即興詩人」など。
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