「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:幼児 小学生
- 発行年月:2008.4
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:20×27cm/27p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-8340-1944-5
紙の本
まあちゃんのまほう (こどものとも絵本)
まあちゃんの魔法でお母さんがたぬきになってしまいました。もとにもどったお母さんは、まあちゃんとたっぷり遊んでくれます。ところがそこへもう1人のお母さんが現われて…。〔初版...
まあちゃんのまほう (こどものとも絵本)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
まあちゃんの魔法でお母さんがたぬきになってしまいました。もとにもどったお母さんは、まあちゃんとたっぷり遊んでくれます。ところがそこへもう1人のお母さんが現われて…。〔初版:2003年4月,第8刷よりシリーズ名を「こどものとも傑作集」から「こどものとも絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
まあちゃんと気になるアノひと。
2009/09/21 15:54
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:wildflower - この投稿者のレビュー一覧を見る
たかどのほうこ(高楼方子)さんの絵本に出会ったのはこちらの
『まあちゃんのながいかみ』が最初でした。
まあちゃんのどこまでも広がっていく素敵な想像力にどきどきしました。
まあちゃんの出てくる作品としては、本書があとのようです。
おんなのこに長い髪がある意味での必須アイテムなのと同じく
魔法に憧れるというのも、またこういうのってあったなぁと懐かしく
なるんですね。
まあちゃんが或る日、まほうの本を読んでいて
身近な誰かをなにか別の動物に変えるという呪文を見つけます。
これは……試してみなくっちゃ!!
そして一番身近なおかあさんに呪文を唱えてみるのですが?
*****
おかあさんと、まあちゃんと
そしてもうひとりの秘密のアノひと。
ストーリー運びの可笑しさはパワーアップしたかも。
でもこっちはまあちゃんの想像力というよりも
まあちゃんが遭遇したできごとの面白さ。
絵も描かれているたかどのさん、あっちこっちにしかけを施していて
よぉく見ると、ちゃんと分かるしかけがありました。
思いっきりやってみたいことって、あるよねえ……。
と、まあちゃんとおかあさんのどっちもに感情移入してしまいました。
紙の本
大好きなまあちゃん
2018/11/11 18:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
自由奔放なまあちゃんが楽しくて大好きなシリーズです。
まほうを使えた!と思ったら、なんとたぬきのしわざでした。
とても可愛いストーリーでした。
紙の本
まあちゃんシリーズ
2017/10/30 10:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んだことないまあちゃんシリーズだと思い、娘に読みました。
ゆかいなお話で娘も楽しめたようで良かったです。