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紙の本
Social Development,Culture,and Participation Toward theorizing endogenous development in Tanzania
著者 阪本 公美子 (著)
1961年の独立以来、自国の開発に試行錯誤してきたタンザニア。経済指標のみに着目した開発観を改め、豊富なデータとフィールドワークで得た市民の声と自然・文化の多角的分析を基...
Social Development,Culture,and Participation Toward theorizing endogenous development in Tanzania
Social Development, Culture, and Participation
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商品説明
1961年の独立以来、自国の開発に試行錯誤してきたタンザニア。経済指標のみに着目した開発観を改め、豊富なデータとフィールドワークで得た市民の声と自然・文化の多角的分析を基に、同国の内発的発展のあり方を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
阪本 公美子
- 略歴
- 〈阪本公美子〉京都生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。宇都宮大学国際学部准教授。共著に「社会科学を再構築する」など。
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