「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/12/12
- 出版社: アルテスパブリッシング
- サイズ:22cm/353,21p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86559-154-5
- 国内送料無料
紙の本
細川俊夫音楽を語る 静寂と音響、影と光
著者 細川 俊夫 (著),W=W.シュパーラー (聞き手),柿木 伸之 (訳)
武満徹以後もっとも重要な日本人作曲家として国際的に評価され、欧米の主要オーケストラ、音楽祭、オペラ劇場などから次々と委嘱を受ける細川俊夫が、その半生、作品、音楽、宗教、自...
細川俊夫音楽を語る 静寂と音響、影と光
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
武満徹以後もっとも重要な日本人作曲家として国際的に評価され、欧米の主要オーケストラ、音楽祭、オペラ劇場などから次々と委嘱を受ける細川俊夫が、その半生、作品、音楽、宗教、自然について縦横に語る。年譜等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
現代日本を代表する作曲家、細川俊夫が
自身の創造と思索の軌跡を語った「対話による自伝」。
「もしかすると作曲するとは、
響きの強度だけでなく、
沈黙の強度をも深めるような
一つの行為を成し遂げることかもしれません」
──細川俊夫
武満徹以後もっとも重要な日本人作曲家として国際的に評価され、
欧米の主要オーケストラ、音楽祭、オペラ劇場などから次々と委嘱を受ける細川俊夫が、
その半生、作品、音楽、宗教、自然について縦横に語った初めての書。
年譜、作品目録、ディスコグラフィのほか作品スコア、写真多数掲載。【商品解説】
目次
- 第一章 広島
- 第二章 東京、一九七一年
- 第三章 ベルリン
- 第四章 フライブルク
- 第五章 東京、一九八五年──種子(シーズ)
- 第六章 歌
- 第七章 秋吉台−武生
- 第八章 旅(ヴォヤージュ)──ドイツ−日本
- 第九章 庭−花
- 第一〇章 風−波−海(オーシャン)−雲
著者紹介
細川 俊夫
- 略歴
- 〈細川俊夫〉1955年広島生まれ。作曲家。東京音楽大学およびエリザベト音楽大学客員教授。
〈W=W.シュパーラー〉1953年ドイツ生まれ。国際尹伊桑協会をベルリンに設立。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む