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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2021/03/29
- 出版社: 関西大学出版部
- サイズ:21cm/112p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87354-735-0
紙の本
戦後日本経済と政策金融 日本政策投資銀行を事例にして
著者 原田 輝彦 (著)
全額政府出資公的金融機関の日本政策投資銀行が創設の時から今日まで、民間実体経済に対する資金供給=金融経済の担い手として、政府による投融資活動を果たすことで日本経済に大きく...
戦後日本経済と政策金融 日本政策投資銀行を事例にして
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商品説明
全額政府出資公的金融機関の日本政策投資銀行が創設の時から今日まで、民間実体経済に対する資金供給=金融経済の担い手として、政府による投融資活動を果たすことで日本経済に大きく寄与してきたことを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
政府金融機関である日本政策投資銀行が創設の時から今日まで、民間実体経済に対する資金供給=金融経済の担い手として、政府による投融資活動を果たすことで日本経済に大きく寄与してきたことを解説する。【商品解説】
目次
- Ⅰ はじめに
- Ⅱ 本書全体を通じて、私が説明したいこと
- 1 総論
- 2 各論/問題の整理
- 3 銀行を中心とするSystemの変化と日本政策投資銀行
- Ⅲ 日本経済概観
- 1 日本経済の変化−戦前の日本経済
- 2 開国以降、19世紀末まで
- 3 19世紀末〜第二次世界大戦まで
- 4 第二次世界大戦−15年戦争期〜アジア太平洋戦争−まで
著者紹介
原田 輝彦
- 略歴
- 原田輝彦(はらだ てるひこ)
1979年3 月、九州大学法学部卒業。日本開発銀行(現.日本政策投資銀行)入行。
2007年4 月、関西大学教授就任(政策創造学部/ 大学院ガバナンス研究科)、現在に至る。
<学歴:神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程3 年中退>
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