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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/25
- 出版社: 公人の友社
- サイズ:21cm/105p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87555-849-1
紙の本
大阪市会議員川嶋広稔のとことん真面目に大阪都構想の「真実」を語る!
著者 川嶋 広稔 (著)
大阪市民が大阪都構想の真実を知り、住民投票で正しい判断をすることができるように、大阪都構想のメリット、大阪都構想の制度上考えられる根本的な問題、協定書や特別区制度案から見...
大阪市会議員川嶋広稔のとことん真面目に大阪都構想の「真実」を語る!
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商品説明
大阪市民が大阪都構想の真実を知り、住民投票で正しい判断をすることができるように、大阪都構想のメリット、大阪都構想の制度上考えられる根本的な問題、協定書や特別区制度案から見えてきた主な問題点などについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
今回の大阪都構想の住民投票では、大阪市民のみなさんが直接に賛否を判断します。
都構想に関しては、「本当のような話」が溢れており、それが「分かりやすい」言葉となって刷り込まれています。しかし、制度的なことをきっちり説明すれば、「水道料金が上がる可能性が高い」「各種サービスがなくなる可能性が高い」ということをご理解いただけます。
「本当のような(実は全くデタラメな)話」に惑わされることなく、都構想に関することを正しく理解するために、本書では基礎的なことを解説をしました。【商品解説】
目次
- 目次
- はじめに
- 第1章 大阪都構想とのこれまでの戦い
- 第2章 都構想よりコロナ対策、アフターコロナ社会を見据えた政策に全力を
- 第3章 大阪都構想の「真実」
- 第4章 大阪都構想のメリットについて
- 第5章 広域一元化に関する真実を知ろう
- 第6章 大阪都構想の制度上考えられる根本的な問題
- 第7章 協定書、特別区制度案から見えてきた主な問題点
- 第8章 東京の特別区と大阪の特別区には根本的な違いがある
著者紹介
川嶋 広稔
- 略歴
- 川嶋広稔(かわしま・ひろとし)
1966年12月16日生まれ。近畿大学附属幼稚園、東大阪市立弥刀中学校、大阪府立八尾高等学校、関西学院大学経済学部を卒業。大阪市立大学大学院(創造都市研究科修士課程)修了(都市政策修士)。
大学卒業後、1990年松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)入社。本社(大阪・東京)にて事業立地企画の業務を担当。1996年退社後、家業(印刷業)に従事。町会長、PTA会長、青少年指導員など地域活動にも取り組み、地盤・看板・カバンがない中、2007年4月大阪市会議員選挙に立候補し初当選。現在4期目。
大阪市会では、交通水道委員長、運営副委員長などを、自民党市議団では政調会長、副幹事長などを、自民党大阪府連では、財務委員長、総務副会長などを歴任。
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