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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2018/06/06
- 出版社: 農林統計出版
- サイズ:21cm/222p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-89732-391-6
- 国内送料無料
紙の本
食品法入門 食の安全とその法体系
著者 梶川 千賀子 (著)
豊かな日本の食生活の安全性が、科学技術の進歩や経済のグローバル化により脅かされている。BSE問題、食中毒、植物・動物検疫、残留農薬など、社会的に注目された食品安全問題を題...
食品法入門 食の安全とその法体系
税込
3,300
円
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商品説明
豊かな日本の食生活の安全性が、科学技術の進歩や経済のグローバル化により脅かされている。BSE問題、食中毒、植物・動物検疫、残留農薬など、社会的に注目された食品安全問題を題材に、関係する法規制を概説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 食料消費の変化と食品安全問題
- 1 本書の対象範囲
- 2 本書で取り上げる法令とその調べ方
- 3 日本経済の推移と食料消費の変化
- 第2章 国境を越える食品安全問題
- 1 食品安全と国際機関
- 2 EUの食品安全問題
- 3 リスクアナリシス
- 4 トレーサビリティ
- 5 食品安全と国際法
著者紹介
梶川 千賀子
- 略歴
- 〈梶川千賀子〉北海道大学農学部農業経済学科卒業。農林水産省を経て、岐阜大学応用生物科学部准教授。博士(農学)。
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