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目次
- (目次)
- ◇近代社会における自由競争という権威――マルクスのプルードン(主義)批判
- 菊地賢(立教大学助教)
- ◇MEGA第Ⅱ部門第四巻(1863-1868年経済学草稿)第三分冊解題(上)
- [監訳]隅田聡一郎(大阪経済大学専任講師)
- ◇『資本論』第三巻第一章第四草案
- 成立と来歴
- [訳]佐々木隆治(立教大学教授)・竹田真登(立教大学大学院博士後期課程)
著者紹介
菊地 賢
- 略歴
- 菊地賢
立教大学経済学部経済学科助教
1991年生まれ。専門は初期マルクス。論文に「『経済学・哲学草稿』第1草稿における国民経済学批判の進展について」(『季刊経済理論』第56巻第3号、2019年)、「マルクスのマックス・シュティルナー批判の意義について」(『唯物論』92号、2018年)、共訳書にミヒャエル・クヴァンテ『カール・マルクスの哲学』(リベルタス出版、2018年)など。
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