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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/01
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • サイズ:20cm/324,10p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-251173-7

紙の本

帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い

著者 朴 裕河 (著)

【アジア・太平洋賞特別賞(第27回)】【石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞文化貢献部門大賞(第15回)】帝国軍人を慰安し続けた高齢の元朝鮮人慰安婦たちのために、日韓はい...

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帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い

税込 2,310 21pt

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商品説明

【アジア・太平洋賞特別賞(第27回)】【石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞文化貢献部門大賞(第15回)】帝国軍人を慰安し続けた高齢の元朝鮮人慰安婦たちのために、日韓はいまどうすべきか。元慰安婦たちの証言を丹念に拾い、対立する日韓の主張の矛盾を突く一方、「帝国」下の女性という普遍的な論点を指摘する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

朴 裕河

略歴
〈朴裕河〉1957年ソウル生まれ。早稲田大学大学院文学研究科、日本文学専攻博士課程修了。韓国・世宗大学校日本文学科教授。「反日ナショナリズムを超えて」で日韓文化交流基金賞を受賞。

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みんなのレビュー20件

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評価内訳

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紙の本

まともな思考の韓国人研究者

2020/01/17 10:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

日韓関係は、従軍慰安婦や徴用工の問題で最近とくに悪化している。この問題の根っこには、韓国の歴史認識の問題があるだろう。韓国は、日本は正しい歴史を直視しないと批判する。しかし、これは自分たちに都合の良い歪んだ歴史を「正しい」と言い張っていることが多い。日本でも、それよりも少ないがそういう発言もある。本書は、従軍慰安婦問題について、歴史的事実と戦後の日韓の交渉について出来るだけ客観的に分析しようとしている。本書が韓国で出版されたとき、内容が気に入らない人たちが著者を名誉毀損で訴えるという暴挙があった。国際世論の批判などで有罪とはならなかったが、検察が取り上げること自体が、言論の自由への冒涜である。

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紙の本

朴裕河氏は勇気があるなあと感心する。

2021/04/17 22:09

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る

挺身隊を慰安婦そのものと誤解したことからつくられたものである。
竹島問題と連携する形で、韓国が守るべきものの象徴となった。つまり、慰安婦問題はもはや単なる歴史認識問題を超えて、韓国の誇りをかけた、なんとしても韓国の言い分を通さなければならない問題となったのである。
この作品をあらわした朴裕河氏は勇気があるなあと感心する。言い分を通さなければいけないと言いながら、碌な証拠を出してこない。人の感情に訴えようとか、日本人の贖罪意識に訴えるとか、反日人権派弁護士を利用して、攻撃してくる。しかし、ここにきて日本国民の韓国を見る目が大きく冷めてきた。世界中が不信感を募らせてきた。さて、どうする韓国さんよ。

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2015/01/03 15:38

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2015/03/03 21:06

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2015/02/19 01:22

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