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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/02/07
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • サイズ:20cm/448p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-251664-0

紙の本

まむし三代記

著者 木下昌輝 (著)

【日本歴史時代作家協会賞作品賞(第9回)】【中山義秀文学賞(第26回)】まむしと呼ばれた斎藤道三の、日ノ本すら破壊する最終兵器“国滅ぼし”とは? その核心に行き着いた三代...

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まむし三代記

税込 1,980 18pt

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商品説明

【日本歴史時代作家協会賞作品賞(第9回)】【中山義秀文学賞(第26回)】まむしと呼ばれた斎藤道三の、日ノ本すら破壊する最終兵器“国滅ぼし”とは? その核心に行き着いた三代目義龍が下した驚愕の決断とは? 従来の戦国史を根底から覆す長篇時代小説。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

蛇ノ章 9−105
蝮ノ章 107−295
龍ノ章 297−444

著者紹介

木下昌輝

略歴
〈木下昌輝〉1974年奈良県生まれ。「宇喜多の捨て嫁」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。舟橋聖一文学賞、野村胡堂文学賞、大阪ほんま本大賞を受賞。ほかの著書に「人魚ノ肉」など。

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評価内訳

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紙の本

受け継がれるもの

2020/07/01 20:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史小説と伝奇小説の中間のような感じの小説で、
面白かったです。
斉藤道三、その祖父・父・息子、
それぞれ良いキャラクターだと思います。
また、
架空の人物たちもそれぞれ物語の中でしっかり立っていて良い感じです。
物語を通じてずっと伏せているあるものについてはすぐに見当がついてしまうので、
「隠すほどの事かなぁ・・・」といった気分にもなるのですが、
最終的に「それ」を織田信長が引き継いで行く事を思わせるラストには、
じんわりくるものがあります。

あとがきにあった、
全面改稿前のバージョンも面白そうなので書籍化してほしいです。

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2020/06/16 00:00

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