「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
警視庁SM班 2 モンスター (角川文庫)
著者 富樫倫太郎 (著)
警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。彼らの活躍で人体パーツ販売事件は解決したが、事件の関係者をはじめ班長らが失踪してしまう。その裏には、快楽殺人...
警視庁SM班 2 モンスター (角川文庫)
警視庁SM班II モンスター
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。彼らの活躍で人体パーツ販売事件は解決したが、事件の関係者をはじめ班長らが失踪してしまう。その裏には、快楽殺人犯の所業を引き継ぐ者の存在が…。【「TRC MARC」の商品解説】
警視庁捜査一課に新設された寄せ集めのチーム、通称SM班。彼らの活躍によって、人体パーツ販売事件は解決した――はずだった。だが、班員のあおいが知り合った女子高生に加え、事件の参考人の牛島典子が相次いで姿を消し、班長の薬寺まで失踪してしまう。その裏には、快楽殺人犯の所業を引き継ぎ、己の欲望を満たそうとする者の存在が!? 班長の危機に、チームの面々は再び事件を追い始める。大好評のシリーズ第2弾!【商品解説】
収録作品一覧
プロローグ | 5−9 | |
---|---|---|
マリア | 10−103 | |
SM班 | 104−242 |
著者紹介
富樫倫太郎
- 略歴
- 1961年、北海道生まれ。98年『修羅の跫』で第4回歴史群像大賞を受賞しデビュー。『陰陽寮』『妖説源氏物語』シリーズなどの伝奇小説で注目を集める。2010年に上梓した『早雲の軍配者』に連なる「軍配者三部作」が好評を博している。その他に「堂島物語」シリーズ、「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ、「生活安全課0係」シリーズ、『信長の二十四時間』『北条早雲』『白頭の人』『風の如く』『スカーフェイス 警視庁特別捜査第三係・淵神律子』など著作多数。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
警視庁SM班 2 モンスター
2020/11/01 15:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
だいぶサイコパス的流れになってきました。エゴクなってきるのでしょう。LGBTはやりですね。特徴ある人物は魅力あるのですが。子供もイヤな予感を残しておわりました。拷問道具も詳細に記述していますね。流して読みました。次作はパスかな。