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紙の本
内側に耳を澄ます (角川文庫 つれづれノート)
著者 銀色夏生 (著)
東京ではプール、宮崎では庭仕事。土を耕すように泳ぎ、泳ぐように生きる。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート36弾。2019年2月7日〜2019年7月31...
内側に耳を澄ます (角川文庫 つれづれノート)
内側に耳を澄ます つれづれノート(36)
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商品説明
東京ではプール、宮崎では庭仕事。土を耕すように泳ぎ、泳ぐように生きる。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート36弾。2019年2月7日〜2019年7月31日分を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
生活においても仕事においても、どこまで素の自分に近づけるか、生涯それを追求するという旅を私は続けていける。1年後のことは分からない。誰も知ることはできない。つれづれノート第36弾。【商品解説】
著者紹介
銀色夏生
- 略歴
- 詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。
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