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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/04/19
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-602050-5
読割 50
紙の本
ドラッカーと生産性の話をしよう 知識労働こそが価値を生み出す
著者 林總 (著)
NY行きのファーストクラスで偶然出会った2人の男。急落するアパレルブランドを立て直す中で「生産性のワナ」が姿を現し−。ドラッカーの生産性理論を、アパレル会社を舞台に、会計...
ドラッカーと生産性の話をしよう 知識労働こそが価値を生み出す
ドラッカーと生産性の話をしよう
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商品説明
NY行きのファーストクラスで偶然出会った2人の男。急落するアパレルブランドを立て直す中で「生産性のワナ」が姿を現し−。ドラッカーの生産性理論を、アパレル会社を舞台に、会計を用いてストーリー形式で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
“経営の神様”ドラッカーは「生産性」について回答を出していた。
ドラッカーは1950年代の著書にもかかわらず、『テクノロジストの条件』『プロフェッショナルの条件』などの著作の中で「知識労働者の生産性」の重要性について言及してきた。
「経営管理者が貢献すべきは、自らの組織が有する
あらゆる生産要素の生産性の確実な向上に対してである。」 (『乱気流時代の経営』ダイヤモンド社)
そのポイントは「生産性を上げるだけでは足りない」。ドラッカーはそこに「付加価値を生まなければ生産性を上げても意味がない」と言及している点だ。
しかし、ビジネスでどう実現すればよいのか?
20万部突破の『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』、10万部突破『ドラッカーと会計の話をしよう』シリーズの著者であり、管理会計のプロである著者が、
ストーリー形式で会計の視点からドラッカーの名著、名言を読み解きながら「正しい働き方」を解説する1冊。【商品解説】
目次
- 第1章 ファーストクラスに乗り合わせた面々-“事業の成功”に潜むワナ
- 第2章 落日の青年実業家-利益追求が会社をダメにする
- 第3章 ニューヨークからの再起-「生産性」に迫れば経営は変わる
- 第4章 朝の講義―人の生産性をマネジメントする
- 第5章 V字回復への誓い―経営資源の生産性を高める
著者紹介
林總
- 略歴
- 〈林總〉公認会計士、税理士。明治大学大学院特任教授。経営コンサルティング、執筆、講演を行う。著書に「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」「ドラッカーと会計の話をしよう」など。
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