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紙の本
ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック 2021−2022 (カドカワエンタメムック)
著者 BS日本 (著)
「2021−2022いま注目の展覧会セレクト7」のほか、山田五郎の“ぶら美的”芸術家解体新書、行きつけにしたい美術・博物館47などを収録。切り取って使う2021−2022...
ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック 2021−2022 (カドカワエンタメムック)
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2021‐2022
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商品説明
「2021−2022いま注目の展覧会セレクト7」のほか、山田五郎の“ぶら美的”芸術家解体新書、行きつけにしたい美術・博物館47などを収録。切り取って使う2021−2022東京/全国企画展アートスケジュール付き。【「TRC MARC」の商品解説】
BS日テレのアートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」の公式本。
シルバーウィーク、年末年始、春休みまで…美術企画展をじっくりとご案内します。
【主な美術展】メトロポリタン美術展 西洋絵画の500年/イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜/バンクシーって誰?展/ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント/特別展 聖徳太子と法隆寺/古代エジプト展/フジタ―色彩への旅/GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境、そして現況は? など。
山田五郎による「芸術家解体新書」ではモネ、ゴッホ、藤田嗣治、アンディー・ウォーホル、横尾忠則、バンクシー他、今年作品を見ることができる芸術家の人となりを解説。
おぎやはぎ、高橋マリ子は「ぶら美検定2021」にチャレンジし、美術の基礎とぶら美愛を再確認。
今年のぶら美ムックは、おウチで「アート」を楽しむ企画も盛りだくさんです。
さらに「行きつけにしたい美術・博物館47」「心動かすミュージアムに行こう」ではぜひ足を運んでみたいローカルの美術館を厳選掲載しています。【商品解説】
目次
- ■山田五郎の解説付き!2021-2022いま注目の展覧会セレクト7
- ■山田五郎“ぶら美的”芸術家解体新書
- ■おぎやはぎ&高橋マリ子 ぶら美検定にチャレンジ!!
- ■みんなで美術・博物館をもっと楽しむ! MUSEUM EVENT&TOPICS
- ■地元を愛そう「行きつけ」にしたい美術・博物館47
- ■PLAY BACK!年忘れ!ぶらぶら大回顧
- ■心を動かすミュージアムに行こう
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紙の本
面白いです
2022/01/21 14:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みらい - この投稿者のレビュー一覧を見る
期間限定の展覧会のことだけでなく、47都道府県の面白い美術館などが紹介されているので、ずっと保存しておきたいと思いました。
紙の本
楽しめる
2021/10/15 04:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:卵さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビと合わせて楽しく毎月読んでいます。
山田先生のYouTubeもおすすめです。