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紙の本
板極道 改版 (中公文庫)
著者 棟方志功 (著)
「日本のゴッホになる」ことを夢見た少年は、貧困と極度の近眼に苦しみながらも、独学で奔放無類の個性を開花させ…。世界のムナカタになるまでを綴った自伝。谷崎潤一郎による序文、...
板極道 改版 (中公文庫)
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商品説明
「日本のゴッホになる」ことを夢見た少年は、貧困と極度の近眼に苦しみながらも、独学で奔放無類の個性を開花させ…。世界のムナカタになるまでを綴った自伝。谷崎潤一郎による序文、草野心平との対談も収載。【「TRC MARC」の商品解説】
青森に生まれ、絵画を愛し、「日本のゴッホになる」ことを夢見た少年時代。上京し、貧困と極度の近眼に苦しみ、職業を転々としながら独学で奔放無類の個性を開花させた。「板画」一筋に生き抜き、世界のムナカタになるまでを綴った、感動の自伝。
〈序文〉谷崎潤一郎〈解説〉草野心平【商品解説】
著者紹介
棟方志功
- 略歴
- 1903年青森生まれ。昭和3年10月、第9回帝展に「雑園」(油絵)で入選。版画、油絵、倭画、書、詩歌などに多くの傑作を残す。著作に「棟方志功板画大柵」「板極道」「わだばゴッホになる」など。
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