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商品説明
表象文化論の基礎的な方法論と理論装置をめぐる幾つかの考察から出発し、一方で哲学や倫理を問い、他方で表象行為の歴史的な古層へと遡行し、さらに音楽、オペラ、絵画、演劇など表象芸術一般をめぐる展望を示す論集。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
表象と確率 | 松浦寿輝 著 | 1-14 |
---|---|---|
フーコーのマネ論 | 小林康夫 著 | 15-38 |
エウリュディケーの声 | 高橋哲哉 著 | 39-60 |
著者紹介
小林 康夫
- 略歴
- 〈小林〉1950年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。
〈松浦〉1954年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。
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