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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:2009.4
  • 出版社: 東京大学出版会
  • サイズ:22cm/301p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-13-040244-6
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

公共選択の経済分析

著者 小西 秀樹 (著)

【日経・経済図書文化賞(第52回)】年金・格差・財政再建・政府の在り方といった話題のテーマを、ゲーム理論など最新の手法を駆使し、分析の背景や問題意識に関わる政治経済のエピ...

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公共選択の経済分析

税込 4,950 45pt

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商品説明

【日経・経済図書文化賞(第52回)】年金・格差・財政再建・政府の在り方といった話題のテーマを、ゲーム理論など最新の手法を駆使し、分析の背景や問題意識に関わる政治経済のエピソード、統計データ等を交えて系統的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 第Ⅰ部 政治的競争
    • 第1章 政府の失敗
    • 第2章 公約か実績か
    • 第3章 公約の役割
    • 第4章 政策をカネで買う
  • 第Ⅱ部 財政政策
    • 第5章 選挙と予算編成
    • 第6章 偽装された所得移転
    • 第7章 増税なき財政再建
  • 第Ⅲ部 所得再分配

著者紹介

小西 秀樹

略歴
〈小西秀樹〉1962年兵庫県生まれ。東京大学大学院経済学研究科中退。博士(経済学)。早稲田大学政治経済学術院教授。

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評価内訳

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紙の本

受賞理由がわからない教科書

2015/09/30 16:10

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

公共選択論はブキャナンのノーベル経済学賞授与で既に分野として確立している。ただ日本では慶応を中心にその研究者が育成されてきており、その著作や専門誌をみれば既に蓄積があり学ぶことには問題が無い。
この著作がなんで日経・経済図書賞を受賞したのか、一通り読んでみても目新しい点も特になく、まったく理解できない。ただの学部レベル公共経済学の面白みの無い教科書であり特に優れて配慮もなにもない。
異なる読後感をおもちの方がいれば聞いてみたい、何が受賞に値するのかと。

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