「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/02/01
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/268p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-046110-8
- 国内送料無料
紙の本
流動化する組織の意思決定 エージェント・ベース・アプローチ
著者 稲水 伸行 (著)
組織コミュニケーションや意思決定への参加の流動化は、組織の問題解決を促進するのだろうか。物理的制約から解き放たれた組織のあり方や個人の働き方について、理論構築、モデル分析...
流動化する組織の意思決定 エージェント・ベース・アプローチ
税込
7,700
円
70pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
組織コミュニケーションや意思決定への参加の流動化は、組織の問題解決を促進するのだろうか。物理的制約から解き放たれた組織のあり方や個人の働き方について、理論構築、モデル分析、実証研究などを駆使して考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1章 組織のコミュニケーションとワークプレイス研究
- 1.日本におけるノンテリトリアル・オフィスの展開
- 2.Allenのノンテリトリアル・オフィス実験
- 3.AllenのR&D組織のコミュニケーション研究:オフィス実験の背景
- 4.プライバシーに関する研究
- 5.パーソナリゼーションに関する研究
- 6.まとめ
- 第2章 組織の意思決定研究
- 1.Barnardの組織理論
著者紹介
稲水 伸行
- 略歴
- 〈稲水伸行〉1980年広島県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。筑波大学ビジネスサイエンス系准教授。博士(経済学)。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む