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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/02/23
- 出版社: 文藝春秋
- サイズ:20cm/205p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-16-390215-9
紙の本
誰をも少し好きになる日 眼めくり忘備録
著者 鬼海 弘雄 (著)
子供時代の記憶、インドの旅先で出会った人々…。写真家が目で感じ、心に写した風景とは。静かにつむいだ言葉が、モノクロームの写真と美しく響きあう、珠玉の随想集。『文學界』連載...
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商品説明
子供時代の記憶、インドの旅先で出会った人々…。写真家が目で感じ、心に写した風景とは。静かにつむいだ言葉が、モノクロームの写真と美しく響きあう、珠玉の随想集。『文學界』連載を改題して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
晴れの日はカメラを持って40年通い続けている浅草の街へ。雨の日は家で作業をしながら、記憶をさかのぼり、生まれ故郷や、異国の人々との出会いと別れに思いを馳せる……。市井の人々を撮ったポートレイトで世界的な評価を受ける写真家である著者が、その透徹した感性と文章で綴る珠玉のエッセイ集。【商品解説】
著者紹介
鬼海 弘雄
- 略歴
- 〈鬼海弘雄〉1945年山形県生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。写真家。2003年「PERSONA」で土門拳賞、04年日本写真協会賞年度賞を受賞。写真集に「世間のひと」など。
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