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読割 50
紙の本
紅い塔 (徳間文庫)
著者 矢月秀作 (著)
殺し屋組織の頭首となったものの、平穏な日々を送っていた工藤。ある日、工藤を認めない反乱分子が組織にいることが判明。反乱分子を殺すべく、工藤は組織が秘密裏に建てた塔に向かい...
紅い塔 (徳間文庫)
紅い塔
06/23まで通常814円
税込 570 円 5ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
殺し屋組織の頭首となったものの、平穏な日々を送っていた工藤。ある日、工藤を認めない反乱分子が組織にいることが判明。反乱分子を殺すべく、工藤は組織が秘密裏に建てた塔に向かい…。『読楽』掲載を加筆修正し文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
各階に配置された殺人のプロを殺せ!
生きて塔から脱出するために!
稀代のハードアクション作家が描く極限の死闘。
工藤は殺し屋組織の頭首となったものの、目立った活動はせずに平穏な日々を送っていた。ある日、工藤を認めない反乱分子が組織にいることが判明する。このままでは妻とお腹の子供が危うい。頭首として認めさせるべく工藤は組織が用意した巨大な塔へと向かった。方法はひとつ。塔の各フロアにいる反乱分子たちを軒並み殺すことだ――。暴力に暴力で抗う凄惨な死闘が始まる。【商品解説】
殺し屋のプロたちを殺して塔を階下へ降る。稀代のハードアクション作家が描く暴力のデスゲーム開演!【本の内容】
著者紹介
矢月秀作
- 略歴
- 1964年兵庫県生まれ。文芸誌編集などを経て、小説家へ転向。「もぐら」シリーズが100万部を突破し、大ブレイク。「もぐら 新章」「D1」「ACT」「刑事学校」「警視庁公安0課」などシリーズ多数。
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