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紙の本
能登波の花殺人事件 (徳間文庫 警察庁ノマド調査官朝倉真冬)
著者 鳴神響一 (著)
上層部の意向で証拠の破棄が行われた−? 輪島中央署に捜査本部が開設された「鴨ケ浦女子大生殺人事件」での不正捜査疑惑。現地に飛んだ地方特別捜査官・朝倉真冬は内偵を進めるうち...
能登波の花殺人事件 (徳間文庫 警察庁ノマド調査官朝倉真冬)
能登波の花殺人事件 警察庁ノマド調査官 朝倉真冬
06/23まで通常858円
税込 601 円 5ptこのセットに含まれる商品
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商品説明
上層部の意向で証拠の破棄が行われた−? 輪島中央署に捜査本部が開設された「鴨ケ浦女子大生殺人事件」での不正捜査疑惑。現地に飛んだ地方特別捜査官・朝倉真冬は内偵を進めるうち、殉職した父の事件との関連を見つけ…。【「TRC MARC」の商品解説】
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「脳科学捜査官 真田夏希」の
著者が放つ旅情警察ミステリー、
驚愕のシリーズ第四弾!
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警察庁に届いた匿名の密書
父殉職の地、輪島で真冬が知る
衝撃の事実とは――
「上層部の意向で証拠の
破棄が行われた」
警察庁刑事局に匿名の密書が届いた。
輪島中央署に捜査本部が開設された
「鴨ヶ浦女子大生殺人事件」での
不正捜査疑惑。
告発を受け現地に飛んだ
地方特別捜査官・朝倉真冬の
胸はざわつく。
輪島は、警察官だった父が
暴力団員の凶弾に斃れ
殉職した地だった。
内偵を進めるうち父の事件との
奇妙な関連が見え隠れし始め……。
大人気警察シリーズ、急展開!【商品解説】
全国各地に赴き、警察の不正を探る。人呼んで「ノマド調査官」朝倉真冬の活躍を描いた大人気シリーズ、待望の第四弾!【本の内容】
著者紹介
鳴神響一
- 略歴
- 1962年東京都生まれ。2014年に『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞を受賞しデビュー。同作で2015年に第3回野村胡堂文学賞を受賞。文庫シリーズに『脳科学捜査官 真田夏希』(角川文庫)、『多田文治郎推理帖』『令嬢弁護士桜子』『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春奈』(以上、幻冬舎文庫)、『SIS 丹沢湖駐在武田晴虎』(ハルキ文庫)、『刑事特捜隊「お客さま」相談係伊達政鷹』(小学館文庫)、『おいらん若君 徳川竜之進』『おんな与力 花房英之介』(双葉文庫)、『謎ニモマケズ』(祥伝社文庫)、『鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿』(文春文庫)がある。その他にも、『斗星、北天にあり』『風巻』など著書多数。
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