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- カテゴリ:中学生 高校生 一般
- 発売日:2019/12/05
- 出版社: 朝倉書店
- サイズ:21cm/152p
- 利用対象:中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-254-15522-8
紙の本
シリーズ〈宇宙総合学〉 2 人類は宇宙をどう見てきたか
著者 京都大学宇宙総合学研究ユニット (編集),柴田 一成 (ほか編集委員),伊藤 和行 (ほか著)
人類の宇宙進出に関わる諸問題へ学際的にアプローチする宇宙総合学。京都大学のあらゆる分野の研究者が、宇宙研究の現在を紹介する。2は、科学的宇宙論の発展、オーロラ、3.8mの...
シリーズ〈宇宙総合学〉 2 人類は宇宙をどう見てきたか
紙の本 |
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- 税込価格:10,120円(92pt)
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商品説明
人類の宇宙進出に関わる諸問題へ学際的にアプローチする宇宙総合学。京都大学のあらゆる分野の研究者が、宇宙研究の現在を紹介する。2は、科学的宇宙論の発展、オーロラ、3.8mの望遠鏡、宇宙と人の心と宗教などを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
文理融合で宇宙研究の現在を紹介するシリーズ。人類は宇宙をどう眺めてきたのか。[内容]人類の宇宙観の変遷/最新宇宙論/オーロラ/宇宙の覗き方(京大3.8m望遠鏡)/宇宙と人のこころと宗教/宇宙人文学/歴史文献中のオーロラ記録【商品解説】
目次
- chapter 1 科学的宇宙論の発展
- 1.1 新しい宇宙像へ
- 1.1.1 コペルニクスの太陽中心説
- 1.1.2 ガリレオの天体観測と新しい宇宙像
- 1.1.3 ニュートンと均質な宇宙
- 1.2 銀河系(天の川銀河)の発見
- 1.2.1 望遠鏡の発達
- 1.2.2 ライトの宇宙構造論
- 1.2.4 星雲の実体をめぐって
- 1.3 銀河系と膨張宇宙論
著者紹介
京都大学宇宙総合学研究ユニット
- 略歴
- 編集委員:柴田一成・磯部洋明・浅井 歩・玉澤春史
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