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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/28
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:28cm/107p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-12277-6
読割 50
紙の本
実践!人的資本経営 (日経MOOK)
著者 みずほフィナンシャルグループ (監修),みずほリサーチ&テクノロジーズ (監修),日本経済新聞出版 (編)
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで企業価値向上につなげる人的資本経営。自社の現在地の把握から先進企業の事例紹介まで、人的資本経営の実践方法を解説す...
実践!人的資本経営 (日経MOOK)
実践! 人的資本経営(日経ムック)
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商品説明
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで企業価値向上につなげる人的資本経営。自社の現在地の把握から先進企業の事例紹介まで、人的資本経営の実践方法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
◆人材の価値を最大限に高め、企業価値を向上させる!
企業を構成するヒト、モノ、カネ。その根本である人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで企業価値向上につなげる人的資本経営。日本では2021年以降注目され始めました。
また、企業が持続的に成長を続けるためにも、社員の働きがいや働きやすさをどう高めるかに目を向け、企業課題と社会課題をともに解決することが重要になってきました。投資家や就活生などに向け、人材の活躍・育成状況の情報開示を行う動きも活発化してきています。
◆人材戦略をどう経営戦略に結び付けるか、人的資本経営の実践法を解説
しかしながら、日本における人的資本経営は始まったばかりであり、一部の先進企業を除くほとんどの企業が模索を始めた段階です。本書は、自社の現在地の把握から先進企業の事例紹介まで、人的資本経営の実践方法を解説します。【商品解説】
目次
- 巻頭鼎談 企業は対話をし、社員を知れ
- 人的資本経営が共存させる社会と会社と個人のウェルビーイング
- 一橋大学名誉教授 伊藤邦雄 × みずほリサーチ&テクノロジーズ
- PART1 実践:人的資本経営の要諦
- #01 人的資本経営が求められる背景とその意義
- 企業は人を大切にしそれを証明しなければならない
- #02 可視化・開示の実装に向けて
- 人的資本経営が目指すのは実践と可視化・開示の相乗効果
著者紹介
みずほフィナンシャルグループ
- 略歴
- みずほグループの統括会社。みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、アセットマネジメントOneなどを傘下に収める大手金融グループ。
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