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- カテゴリ:教員
- 発売日:2024/03/18
- 出版社: 学陽書房
- サイズ:21cm/123p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-313-65515-7
読割 50
紙の本
発達が気になる子の「できた!」を引き出す教師の言葉かけ
著者 佐藤 義竹 (著)
教師から子どもへの「言葉かけ」について、特別支援教育の立場から提案。子どもが自信を深め、安心することにつながる具体的な言葉かけを、学校生活のさまざまな場面ごとに紹介する。...
発達が気になる子の「できた!」を引き出す教師の言葉かけ
発達が気になる子の「できた!」を引き出す 教師の言葉かけ
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商品説明
教師から子どもへの「言葉かけ」について、特別支援教育の立場から提案。子どもが自信を深め、安心することにつながる具体的な言葉かけを、学校生活のさまざまな場面ごとに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
発達が気になる子を支援する、全ての先生方へ。
登校時、集団生活、一斉授業、食事…様々な学校場面で使える言葉かけが満載!
学習からコミュニケーションまで、学校生活の基盤となる支援ノウハウをわかりやすく解説します!
友だち同士の関係性って、どう教えるの?
ルールって、どう伝えたら良い?
立ち歩きがある子への手立ては?
学習で自信をなくしている子は、どう前向きになる?
そんな言語化が難しい支援ノウハウも、丁寧に解説。
子どもに寄り添いながらも、子どものための具体的手立てが丁寧に解説する一冊です。
本書の言葉かけで、教師も子どももポジティブになる支援を実現します!【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 朝をスムーズに始める! 登校の言葉かけ
- ① 一人登校が難しい時の声かけ
- ② 遅刻や忘れ物対策は、保護者へのアプローチから
- ③ 身支度が進まない時は伝え方を振り返る
- ④ 身だしなみはステップごとに整えよう
- ⑤ 廊下を走る子とは、一緒に教室まで歩いてみる
- コラム1 特別支援教育の魅力
著者紹介
佐藤 義竹
- 略歴
- 〈佐藤義竹〉筑波大学附属大塚特別支援学校研究主任/教務主任。東京都文京区特別支援教育外部専門員。著書に「発達障害の子のためのできる道具」など。
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