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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/17
- 出版社: ニュートンプレス
- サイズ:21cm/141p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-315-52689-9
紙の本
絵と図でよくわかる無の神秘 ゼロ、真空、そして究極の無 (超絵解本)
数の「無」といえる「ゼロ」、「絶対0度」「質量ゼロ」など、物理学にあらわれる「ゼロ」、物質のない「真空」、宇宙を生んだ「究極の無」…。「ゼロ」と「無」の不思議さや現代科学...
絵と図でよくわかる無の神秘 ゼロ、真空、そして究極の無 (超絵解本)
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商品説明
数の「無」といえる「ゼロ」、「絶対0度」「質量ゼロ」など、物理学にあらわれる「ゼロ」、物質のない「真空」、宇宙を生んだ「究極の無」…。「ゼロ」と「無」の不思議さや現代科学とのつながりをビジュアルに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「無」と聞くと,数字のゼロや「からっぽの空間」としての真空を想像するかもしれません。もしかしたら,空間すらも存在しないような「究極の無」を思いえがく人もいるでしょう。
この本では,数の「無」といえる「ゼロ」からはじめ, 「絶対0度」や「質量ゼロ」など,物理学にあらわれる「ゼロ」,物質のない「真空」をめぐる興味深い話や,宇宙を生んだ「究極の無」まで,どこか心ひかれる「ゼロ」や「無」について,その不思議さや現代科学とのつながりをやさしく解説しました。
私たちの住む「有」の世界を鮮明にえがきだす「無」。そのおどろくべき正体に,じっくりとせまっていきます。【商品解説】
目次
- プロローグ
- 「無」とは,いったい何だろうか
- さまざまな側面からひもとく「無」の世界
- 1. 数の「無」 ゼロの世界
- 「ゼロ」は長い間 「数」ではなかった
- 偉人でさえゼロは理解できなかった
- ゼロはとても便利な記号だった
- ゼロを使いこなすことのむずかしさ
- 数としてのゼロはインドで発見された
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