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紙の本
「正しい政策」がないならどうすべきか 政策のための哲学
著者 ジョナサン・ウルフ (著),大澤 津 (訳),原田 健二朗 (訳)
動物実験、ギャンブル、ドラッグ、障碍、自由市場…。現実世界で直面する政策課題から出発し、哲学だけでなく、歴史学、社会学、科学的証拠を使い、なぜいまそれが問題になっているの...
「正しい政策」がないならどうすべきか 政策のための哲学
「正しい政策」がないならどうすべきか
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商品説明
動物実験、ギャンブル、ドラッグ、障碍、自由市場…。現実世界で直面する政策課題から出発し、哲学だけでなく、歴史学、社会学、科学的証拠を使い、なぜいまそれが問題になっているのかを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
実際に直面する政策課題から出発し、なぜいまそれが問題になっているのかを解明し理解する。哲学と政策の問いをつなぐ一つの方法。
伝統的な哲学は、正義の理論や共通善の説明を作り上げ、それが多くの政策課題についてもつ含意を示すというやり方で、政策の問いを考えてきた。しかし本書は、現実世界で直面する政策課題から出発し、哲学だけでなく、歴史学、社会学、科学的証拠を使い、なぜいまそれが問題になっているのかを解明し理解することを目指す。【商品解説】
実際に直面する政策問題から出発し、なぜいまそれが問題になっているのかを解明し理解する。哲学と政策の問いをつなぐ一つの方法。【本の内容】
目次
- 日本語版への序文
- 謝辞
- 序論
- 第一章 動物実験
- 第二章 ギャンブル
- 第三章 ドラッグ
著者紹介
ジョナサン・ウルフ
- 略歴
- 〈ジョナサン・ウルフ〉オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院教授。著書に「ノージック」「政治哲学入門」など。
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