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紙の本
知財の正義
著者 ロバート・P.マージェス (著),山根 崇邦 (訳),前田 健 (訳),泉 卓也 (訳)
デジタル時代には不要と言われる知的財産法。本当にそうなのか? 哲学的な基礎から知的財産権の正当化根拠を掘り起こす世界的名著。知財法学のダイナミズムを示し、その魅力を伝える...
知財の正義
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商品説明
デジタル時代には不要と言われる知的財産法。本当にそうなのか? 哲学的な基礎から知的財産権の正当化根拠を掘り起こす世界的名著。知財法学のダイナミズムを示し、その魅力を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
様々な批判から知的財産権を擁護するため、ロック、カント、ロールズら卓越した哲学者たちの所有や再分配に関する哲学的基盤から改めて知財法を体系立てる。この野心的試みの要は基盤と現実をつなぐ中層的原理という議論の場。創作者を守り、人びとが創作物を享受できる世界への著者の思いと理論が、本書で見事に結晶化している。【商品解説】
デジタル時代には不要と言われる知財法。本当にそうなのか? 哲学的な基礎から知的財産権の正当化根拠を掘り起こす世界的名著!【本の内容】
目次
- 日本語版への序文
- 訳者はしがき
- はじめに
- 第1章 序論――本書のテーマ
- I 基 盤
- 第2章 ロック
著者紹介
ロバート・P.マージェス
- 略歴
- 〈ロバート・P.マージェス〉1959年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校のウィルソン・ソンシーニ・グッドリッチ&ロサーティ記念講座教授。法と技術に関するバークレー研究センター共同センター長。
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