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紙の本
産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。
父母との関係、うつ、二度の流産、高齢出産…。「産まないことは正義!」と思っていた境界性パーソナリティ障害の女性が、最愛の我が子に出会うまで。夫婦で描き上げた、笑いあり涙あ...
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商品説明
父母との関係、うつ、二度の流産、高齢出産…。「産まないことは正義!」と思っていた境界性パーソナリティ障害の女性が、最愛の我が子に出会うまで。夫婦で描き上げた、笑いあり涙ありのコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
父母との関係、うつ、二度の流産、高齢出産……。
「産まないことは正義!」と思っていた女性が最愛の我が子に出会うまで。
笑いあり涙あり、夫婦で描き上げた魂のコミックエッセイ!
“生きづらさ”に苦しんでいた彼女に下された診断は「境界性パーソナリティ障害」だった。夫と二人三脚で克服し平穏な日々を送るも「子どもを産んじゃダメだ」という信念だけは揺るがなかった。その思いに風穴をあけた夫のひと言。そこから彼女はなぜ「子どもを産んじゃダメだ」と思っているのか、紐解きはじめることに――。
心の底から「子どもが産みたい!」と思うことが、夫への一番の恩返し。【商品解説】
父母との関係、うつ、二度の流産、高齢出産……。
「産まないことは正義!」と思っていた女性が最愛の我が子に出会うまで。
笑いあり涙あり、夫婦で描き上げた魂のコミックエッセイ!
“生きづらさ”に苦しんでいた彼女に下された診断は「境界性パーソナリティ障害」だった。夫と二人三脚で克服し平穏な日々を送るも「子どもを産んじゃダメだ」という信念だけは揺るがなかった。その思いに風穴をあけた夫のひと言。そこから彼女はなぜ「子どもを産んじゃダメだ」と思っているのか、紐解きはじめることに――。
心の底から「子どもが産みたい!」と思うことが、夫への一番の恩返し。【本の内容】
著者紹介
たんたん
- 略歴
- たんたん
1977年生まれ、愛知県出身。芸術家。ビクター育成アーティストとして活動後、イラストレーターとして書籍・雑誌等のイラストを手がけ、キャラクターブック『おわらいおん』(メディアファクトリー)を出版。2011年「G.I.E.#13」グランプリ受賞。ニューヨーク短期留学などを経て、現在は油彩画を中心に音楽・文芸・造形など幅広く活動。“完売作家”として美術業界から注目を集める。
カネシゲタカシ
1975年生まれ、大阪府出身。漫画家、コラムニスト。「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。現在は「週刊アサヒ芸能」等に連載を持つほか、テレビ朝日「サタデーステーション」の漫画・イラストを担当。テレビ、ラジオ、イベント等にも出演する元よしもと芸人。著書・共著は『みんなの あるあるプロ野球』(講談社)、『ベイスたんやよ!』(KADOKAWA)『野球大喜利ザ・ベスト』(徳間書店)など。
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