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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/04
- 出版社: 新星出版社
- サイズ:21cm/127p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-405-08228-1
読割 50
紙の本
脳が毎日元気になる!音読1日1分
音読で毎日、脳が元気になる! 「枕草子」「論語」「レモン哀歌」「走れメロス」のほか、短歌や俳句など、1950〜1980年頃の国語の検定教科書に掲載されていた作品を、音読用...
脳が毎日元気になる!音読1日1分
音読
06/20まで通常1,430円
税込 286 円 2ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
音読で毎日、脳が元気になる! 「枕草子」「論語」「レモン哀歌」「走れメロス」のほか、短歌や俳句など、1950〜1980年頃の国語の検定教科書に掲載されていた作品を、音読用に多数収録。【「TRC MARC」の商品解説】
音読がもたらす恩恵は子どもだけに限らず、高齢者の方にとって認知症予防になります。また、声を出すことで運動系が活性化して言葉が出やすくなります。職場や家庭での責任が増え、知らず知らずのうちに受け身の生活となりストレスが溜まっている現役世代にとってうつ病予防にもなります。
じゃあ何を読んだらいいの?そんな疑問を持つ方におすすめなのが本書です。
本書では70代から50代の方が小学生や中学生だった時期、国語の教科書に掲載されていた作品を音読用に多数集めています。
「懐かしい! これ昔読んだことがある。」「このフレーズってこの作品のものだったんだ……。」「本読みの宿題で、お母さんに褒められたなぁ。」
実際に音読してみると、そんな風に小学生や中学生時代の記憶がよみがえるかもしれません。 【商品解説】
著者紹介
加藤 俊徳
- 略歴
- 加藤俊徳(かとう・としのり)
脳科学者。小児科専門医。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学の専門家であり、脳番地トレーニングの提唱者。1991年、現在世界700カ所以上の脳研究施設で使用されている脳活動計測「fNIRS」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。
著書『頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日』(西東社)『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書』(あさ出版)『発達障害の子どもを伸ばす 脳番地トレーニング』(秀和システム)『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など多数。
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