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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2021/05/30
- 出版社: 新日本出版社
- サイズ:19×27cm/24p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-406-06599-3
紙の本
奄美の道で生きものみーつけた
生きものの密度は沖縄以上といわれ、注目の奄美大島。奄美の道をゆっくり行けば、カエルやコウモリや鳥など本当にたくさんの生きものに出会える。豊かな自然を取り戻しつつある奄美を...
奄美の道で生きものみーつけた
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商品説明
生きものの密度は沖縄以上といわれ、注目の奄美大島。奄美の道をゆっくり行けば、カエルやコウモリや鳥など本当にたくさんの生きものに出会える。豊かな自然を取り戻しつつある奄美を、美しい写真で紹介する絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
生きものの密度は、沖縄以上といわれ、注目の奄美大島。まわりに気をつけて進んでいくと、カエルやコウモリや鳥など本当にたくさんの生きものに出会えます。道にはさっそくアマミノクロウサギの足跡がペタペタペタ。ヘビがニョロリ、ニョロニョロおでむかえ。どんな生きものに出会えるか、車に乗って、さあ出発するよ。【商品解説】
著者紹介
松橋 利光
- 略歴
- 〈松橋利光〉生きものカメラマン。
〈木元侑菜〉フリーランスのアクティブ・レンジャー。
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紙の本
動物との共存
2021/07/19 13:58
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投稿者:チェリまほっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文章がくどくなくてちょうどよいです。
ほっこりするけど、交通事故にあった小動物のことも紹介されていて考えさせられます。