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- カテゴリ:小学生 一般
- 発売日:2015/09/30
- 出版社: 誠信書房
- サイズ:22×22cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:小学生 一般
- ISBN:978-4-414-41372-4
紙の本
さよなら、ねずみちゃん (子どものトラウマ治療のための絵本シリーズ)
著者 ロビー・H.ハリス (作),ジャン・オーメロッド (絵),飛鳥井 望 (監訳),亀岡 智美 (監訳),遠藤 智子 (訳)
ある日、男の子の大切な友達だったペットのねずみちゃんが死んでしまいました…。死別による喪失を初めて体験した子どもの、否認、悲しみ、怒り、そして受容のプロセスを、小さな子ど...
さよなら、ねずみちゃん (子どものトラウマ治療のための絵本シリーズ)
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商品説明
ある日、男の子の大切な友達だったペットのねずみちゃんが死んでしまいました…。死別による喪失を初めて体験した子どもの、否認、悲しみ、怒り、そして受容のプロセスを、小さな子どもにもわかるように伝える絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
ある日、小さな男の子の大切な友達だったペットのねずみちゃんが死んでしまいます・・・。
子どもが大切な存在を失った悲しみを知り、それを周りの人たちの助けを得ながら乗り越えるまでの物語を丁寧に描く。大切な存在がいなくなるとはどういうことかが理解でき、「死」とはなんであるかを学ぶための絵本。【商品解説】
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ペットロスを例に喪失体験の後の気持ちの変化を学ぶ
2022/10/09 13:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コーギー - この投稿者のレビュー一覧を見る
もしトラウマを抱えた子どもに出会ったら、ちゃんと話をきけるだろうか、その子にとって良い言葉を選んで話せるだろうか、と思う人におすすめです。すぐに読めます。簡単な解説つきです。ペットロスのお話です。
紙の本
ねずみちゃん
2016/03/28 19:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大好きだったペットのねずみちゃんが死んでしまったことで戸惑いながらも受け入れて、死ということを理解していく…小さい子にも分かりやすいと思います。
紙の本
トラウマケア
2016/11/07 19:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
飼っているねずみちゃんの死を通して、子供が死というものを理解していくのがわかります。
紙の本
死について教える
2016/06/21 22:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今朝目が覚めるとぼくのねずみちゃんが死んでいた。
まだ死を知らない子供にいきなり突き付けられた大切なものを失う怒りと悲しみ。
「死」というものを親の導きで少しずつ理解するための絵本です。