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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/30
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:21cm/236p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-10897-0
読割 50
紙の本
たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!会計の教室
著者 林總 (著)
利益とは何か? 利益が出ているのに、なぜ借金してボーナスを支払うのか? 無借金経営は借金経営より優れているのか? 会計の基本と決算書の読み方を、親しみやすい対話形式で、イ...
たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!会計の教室
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商品説明
利益とは何か? 利益が出ているのに、なぜ借金してボーナスを支払うのか? 無借金経営は借金経営より優れているのか? 会計の基本と決算書の読み方を、親しみやすい対話形式で、イラストや図解も多数取り入れて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』著者、林總氏の集大成の一冊!
IT、英語、会計がビジネスパーソンの三種の神器と言われて久しいが、実際に、会計を理解できている人、使いこなせる人は、まだまだ少ないのが現実だ。
たとえば、あなたは以下の素朴な疑問にスラスラと答えることができるだろうか?
・利益とは何か?
・利益が出ているのに、なぜ借金してボーナスを支払うのか?
・内部留保とは何を指しているのか?
・無借金経営は借金経営より優れているのか?
・ROEが高いほど良い経営と言われるが、それは本当か?etc.
もし回答に詰まるようであれば、まだ会計の基本が理解できていないと言える。
しかし、それはあなたのせいではなく、これまでの会計テキストや会計教育に問題があったからだ。
会計士となって46年、会計大学院教授になって15年というすべての経験をもとに、会計の基本と決算書の読み方がスッキリわかる画期的な入門書が完成した。
しかも、「たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる」というものだ。
本文は親しみやすい対話形式で展開し、イラストや図解も多数取り入れ、直感的にも理解できる構成になっている。
日本人の会計リテラシーを底上げする入門書がどういうものなのか、ぜひその目で確かめていただきたい。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 なぜ、会計を学ぶの?【1日目】
- ――会計は基本さえ身につければ、簡単にマスターできる!
- Lecture1 複式簿記は人間の精神が産んだ最高の発明の1つ
- 2章 損益計算書(PL)の見方をマスターしよう!【2日目前半】
著者紹介
林總
- 略歴
- 〈林總〉中央大学商学部会計学科卒。公認会計士、税理士。明治大学専門職大学院会計専門職研究科特任教授。著書に「ドラッカーと会計の話をしよう」など。
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