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紙の本
自分の構造 逃げの心理と言いわけの論理 (だいわ文庫)
著者 加藤諦三 (著)
あるがままの自分が受け入れられない、他人のことばかり気になってしまう…それは自我の基盤が確立していないから。自我の基盤を強化/崩壊させる行動を具体的に示し、逃げない生き方...
自分の構造 逃げの心理と言いわけの論理 (だいわ文庫)
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商品説明
あるがままの自分が受け入れられない、他人のことばかり気になってしまう…それは自我の基盤が確立していないから。自我の基盤を強化/崩壊させる行動を具体的に示し、逃げない生き方とは何かを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
大和書房60周年記念・復刊文庫、第1弾! 不安な時代で自分を好きになるにはどうすべきか?揺らがない心をつくるロングセラー。【本の内容】
著者紹介
加藤諦三
- 略歴
- 1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオのテレフォン人生相談で、半世紀以上出演中。著作は文庫を含めると600冊以上、海外での翻訳出版されたものは約100冊、アメリカ、カナダ、ドイツ、フィリピン、韓国など世界中で、講義、講演を行なっている。外国の著作で日本語に翻訳したものは、40冊以上。
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