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紙の本
死の病いと生の哲学 (ちくま新書)
著者 船木亨 (著)
死への恐怖はなぜ起きるのか。死に直面することでなぜ人は初めて根本的に懐疑し、真に思考するようになるのか。哲学者自身ががんになった経験を通じて、「生きるとはどのようなことな...
死の病いと生の哲学 (ちくま新書)
死の病いと生の哲学
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商品説明
死への恐怖はなぜ起きるのか。死に直面することでなぜ人は初めて根本的に懐疑し、真に思考するようになるのか。哲学者自身ががんになった経験を通じて、「生きるとはどのようなことなのか」を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
人は死への恐怖に直面して初めて根源的に懐疑するようになる。哲学者が自らガンを患った経験を通じて、生と死、人間存在や社会のあり方について深く問いなおす。【商品解説】
哲学者が自らガンを患った経験を通じて、病と死を考察する。死への恐怖を見すえ、人間存在や社会のあり方について深く問いなおす。【本の内容】
著者紹介
船木亨
- 略歴
- 〈船木亨〉1952年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科(倫理学専攻)博士課程修了。同大博士(文学)。専修大学文学部哲学科教授。専攻はフランス現代哲学。著書に「現代思想講義」など。
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