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紙の本
私の脳で起こったこと 「レビー小体型認知症」の記録 (ちくま文庫)
著者 樋口 直美 (著)
【日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞】若年性レビー小体型認知症患者本人による、自己観察と思索の記録。孤独と絶望の中にありながら、幻覚(幻視、幻聴など)、嗅覚障害、自律神経...
私の脳で起こったこと 「レビー小体型認知症」の記録 (ちくま文庫)
私の脳で起こったこと ――「レビー小体型認知症」の記録
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商品説明
【日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞】若年性レビー小体型認知症患者本人による、自己観察と思索の記録。孤独と絶望の中にありながら、幻覚(幻視、幻聴など)、嗅覚障害、自律神経症状など自分に起きたことを日記形式で淡々と観察し、卓越した文章力で表現する。〔ブックマン社 2015年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「レビー小体型認知症」本人による、世界初となる自己観察と思索の記録。認知症とは、人間とは、生きるとは何かを考えさせる。解説 伊藤亜紗【商品解説】
著者紹介
樋口 直美
- 略歴
- 文筆家。レビー小体病当事者。50歳でレビー小体型認知症と診断され、多様な脳機能障害、幻覚、嗅覚障害、自律神経症状などがあるが、思考力は保たれ執筆活動を続けている。著書に『誤作動する脳』(2020年。医学書院シリーズ ケアをひらく)他。『認知症世界の歩き方』(ライツ社)監修。『VR認知症 レビー小体病 幻視編』(シルバーウッド)製作協力。2015年にブックマン社から出た本書(単行本)で日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞を受賞。
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